














久我農園収穫祭といえば「坂田明」。2017年から欠かさずご出演いただいています。なぜなのか?
それは、米も人も、音も、自然のリズムの中で生まれ、生きているから。その根源に、ユーモアと柔らかな狂気をもって向き合ってきた坂田明さんだからこそ、響かせることのできる音があるのです。
1945年、戦争が終わったその年に広島で生まれ、傘寿(80歳)を迎えた今もなお、国境もジャンルも超えて、音楽の根源を探り続けています。
今宵、秋の空の下――
米は実った 命は続く
あとは、坂田明が吹けばいい
そして私たちは、耳を澄ませながら問いかける。今年は、どんな風景を見せてくれるのだろうか?音が描く風景は、記憶にも地図にもない、たった一度の風のようなもの。
今回はおなじみの武田理沙さん、山本逹久さんに加え、初登場のギタリスト・日高理樹さんを迎え、4人による即興演奏となると思われます。
祝・傘寿!
◆メンバー:
坂田明(sax,voice,bells)
武田理沙(keyboard,synthesizer)
日高理樹(guitar)
山本逹久(drums)


渋さ知らズの演奏は、現代における本当の“祭”かもしれない。
ベーシスト・不破大輔を中心に1989年に結成された「渋さ知らズ」は、ジャズ、ロック、即興演奏、舞踏、演劇、美術、パフォーマンスなど、あらゆる表現を飲み込みながら進化し続けている。
ステージに立てば、演奏者、舞踏家、ダンサーが入り乱れ、音と身体と空間がごちゃ混ぜになった巨大なひとつの生命体が現れる。その音楽は、フリージャズの精神を基礎にしながらも、ロックの熱量、民謡の哀愁、即興の自由、そして演劇的な仕掛けを巧みに融合し、観客を「ただのライブ」を超えた一夜限りの祝祭空間へと巻き込んでいく。言葉はいらない。
震える音に身をゆだねて、理屈より先に心が踊る。この渦に、そっと飛び込めば、きっと、あなたも祝祭の一部になる。
◆メンバー:
立花秀輝(sax)
松原慎之介(as)
斉藤圭祐(as)
北陽一郎(tp)
廣瀬寛(tub)
高橋保行(tb)
山田あずさ(vib)
大和田千弘(key)
加藤一平(g)
不破大輔(b)
磯部潤(ds)
ペロ
高橋芙美
若林淳
ボス
藤田智久


久我農園収穫祭ではすっかりお馴染み。
木更津の片隅から突如現れる“ナンセンス劇場”「ハルヤ神様衝撃団」
何気なく足を止め、つい観てしまったその瞬間、あなたはもう、彼らの世界の中。この芝居を観た人は、きっと翌日には何も覚えていない。ただ、混沌と笑いの風に包まれて、目を覚ました朝、なぜだか心にほんのりと希望が灯っているような、そんな気がする。
脚本・演出は、渋さ知らズのメンバーであり、木更津の小劇団座長、居酒屋店主、ボケ漁師、リフォーム業、保護猫・保護犬活動にも奔走する”いろいろやりすぎて、もはやわけがわからない”生活者・ボスキムラ。
その混沌と日常の狭間からこぼれ落ちたような言葉たちが、白昼夢のように渦を巻き、ステージ(なのか?)に立ち上がる。メンバーはスナック神様のダリダとネコとゲストは不明。
今年は何が起きるのか──目撃せよ。
きっと、何も変わらないまま、何かが変わる。
◆出演:
ボスキムラ
ダリダ
ネコ
他ゲスト


舞踏家、振付家としてソロあるいは多様な作家や技術者と共に国内外で活動している。
「舞踏団 トンデ空静」主宰/「渋さ知らズオーケストラ」舞踏手/ 舞踏オペラ「大豆鼓ファーム」(2004年解散)
久我農園 大収穫祭2025
[日程]
10月12日(日曜日)
[時間]
open14:00 / live start16:00~
[LIVE]
坂田明+武田理沙+日高理樹+山本達久
渋さ知らズ
ハルヤ神様衝撃団
松原東洋
[DJ]
amiroak
dr.WAXMAN
[映画]
NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇
[料金]
入場料(ご来場の際、会場で投げ銭)
[会場]
中滝アートヴィレッジ 駐車場
千葉県いすみ市岬町中滝2072
https://nakadaki-art-village.com
[アクセス]
お車:
アクアラインより茂原方面~市原鶴舞下車~一般道約30分
駐車場について
送迎:
JR外房線長者駅〜会場区間運行(予約優先)
運賃▶︎投げ銭
大収穫祭2025送迎ご予約
